たまに出来るだけの大工仕事はしているのですが、どうにも車いすですから
腰が利かない、足が使えない、物が持てない、脚立に上がれない、と3拍子も4拍子もそろった
腰抜け大工と化して早13年です。
身体を使って自分が作ったものが後世に残るという仕事だったので、満足感と
楽しみがありました。今でも自分で墨付け、刻み加工、上棟をした建物が
残っていますし、その前を通ると俺が作ったんだ、カッコいいだろう、って
そんな思いを感じる部分もなんだかいいな~と。
自宅の作業場にて出来ることをするのですが、手のこは材料に足を乗せて動かないように
しながら切らなくてはいけないので、なかなか良い作業が出来ません。
そこで、買いましたよスライドマルノコ、一尺幅切断か?七寸か?迷ったのですが
軽さと使用頻度を考えて、七寸幅としました。
ブランドは「マキタ」。マルノコ、ドリルなど建築業界での信頼の置けるブランドのひとつで
他には「HITACHI」や「RYOBI」、外国物では「BOSCH」などがあります。
我社はマキタがほとんどですが、マルノコのグリップ感はHITACHIのほうが
良いかな~と・・・・余談ですが、これらの電動工具には保証書が無いのですが
知っていましたか?まぁ壊れないので保証書は必要ないというメーカーの
考えなのでしょう。ちなみにホームセンターで売っている電動工具と
建築金物屋で売っている電動工具、外観は同じように見えますが中身の
モーターから何から違うものが使ってあることが多いです。
ホームセンターは素人用で建築金物屋はプロ用という、機械内部も違っています
ので、ホームセンターなどで購入して、壊れたーとか長持ちしないなどは当たり前と
思ってください。
屋根の上からマルノコを落としたこともありますが、その後も使えてましたから
丈夫ですね・・・多分屋根から落とすことは想定していないでしょうが・・。
このタイプのマルノコが業界に出てからはすでに相当の年月が経っているのですが
機械使ってする作業に抵抗があったという気持ちから導入は拒みつつ・・・
作業効率をあげると共に肉体的疲労軽減という目的で導入しました。
大工仕事の場合、機械を使うには手で作業することが出来なければ、加減などの
細かい部分を表現できない、と親方から教わりましたので、自分も入れ勝手や
細かい作業は手で調節するのが常でした。
でも機械も使い様によっては便利で不可欠なものにもなりうる、という思いもあり
導入したスライドマルノコは便利に今後も使っていくことでしょう。
このマルノコ、直角一発切断、留め切断、傾きも付けられてすげ~な~と
感心しながら切れ味を楽しんでいます。
話し変わって、本日午後10:30~NHKにて「トップランナー」が放送されます。
今回は国枝選手でして、普段の練習の様子、トレーニングの様子、そして
先日100連勝を達成したことにも触れるようです。
たまたま100連勝目の大会は私も参加していた、セントルイスで行われた「US OPEN」
でして、試合中と100連勝ボールを持っての記念のスナップを撮影をしてきました。
その写真が放送中に使われるということです。
クレジットも入れていただけるということで、私も脇役ながらトップランナーに名前だけ
出る予定ということですので、楽しみに見ようと思っています。


こんにちは
今回はじめてコメントします。本間さんのプレーを見たのもブログを知ったのも10月で、それから時々見るようになりました。プレーをしているときの印象は、とても自然にしているように見え、尚且つ強い!!絶対ものすごい練習とかしているんだろうなぁ~なのに、そんなことは感じさせずに・・・!!すごいひとだなぁ~というものでした。そしてか、なぜか私は本間さんをハイテク人間と思ってしまっていたのでした。なのに、今回のブログで意外な面を見たようなきがしてというか、「機械使ってする作業に抵抗があった」という部分に共感したので、思い切って投稿しました。これからも素敵なプレーを見せてくださいね。
川尻様
コメントありがとうございます。
私のプレーを見ていただいて印象をありがとうございます。
少しずつですが、目標に向かっている最中です。
ハイテクの印象でしょうか・・・(笑)どちらかというとアナログだと
思っています。
応援ありがとうございます、このようなコメントをいただくと励みになります。
今後も活躍できるようがんばっていきます。