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2011年2月アーカイブ

クライストチャーチ地震

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数年前まで行われていたクライストチャーチのNZ OPENに参加したことがありました。

そして大会期間中、試合が終わり、時間が空いたので、一人で

カメラを持って探索に行ったのが、大聖堂のある広場でした。

 

その日は日曜日と言うこともあり、沢山の人たちが広場のあちこちで

休みのひと時の時間を過ごしていました。

広場の一角では大道芸をやっている方もいて、体中をシルバーの塗料に

身を包み、一切動かないという、まるで置物のような芸をしている方を見ました。

始めは私も彫刻かと思っていたのですが、それが人間だとわかって、感心して

見ていた覚えがあります。

いまでもあの奇麗な木々と青空は眼に焼きついていて、数多く行く海外遠征の

町の中でもNZと言うところはもう一度行きたくなる奇麗な国のひとつでした。

 

その大会期間中の夕食を日本人の方が経営されている居酒屋さんへ毎日のように

食べ行き、良くしてくれたのがマスターの「やすさん」こと小橋さんでした。

その後、クライストチャーチの大会はなくなりましたが、北島のハミルトンで

行われるようになったワイカトの大会にも応援がてら見にきてくれたり、ジャパンオープンに

合わせて日本へ帰って来ていただいたり、と私たち車いすテニスプレーヤーを

応援してくれています。

 

先日も地震の後、心配になりメールを送りましたが、やすさんもご家族も無事だと

いうことで安心しました。がけ崩れの映像がニュースで流れていましたが

そこに写る水色のトヨタWISHはまさに、やすさんの車だそうです。

http://www.stuff.co.nz/national/christchurch-earthquake/videos/4691189

ちょうどお店のすぐ裏がこのような状態になったようです。

今日もやすさんからメールが来ました。

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こちらは 少し落ち着いてきています
現在 断水地域が 50%まできて
電気にいたっては 80%まで回復してきています
しかし 通常にもどるまでには 数週間かかると 報告されています
相変わらず 家は一度も 停電にならず 水も止まっていません
今日は シャワーを浴びに来た人が 3人
そのうちの一人は 5日ぶりにシャワーを浴びたと言ってました
みんなに食事も 食べてもらって 生き返ったと言って帰っていきました
サムナーの店にも 何度か行きましたが
道の亀裂が どんどん大きくなり
アスファルトの道なのに 荒野を走っている様です
昨日まで通れていた所が 通行止めに成っていたりと
回復しているようには 思えないところもあります
ラジオ テレビ インターネットでも 
毎日変化も無く イライラさせられます
まだまだ 余震が続いていて 落ち着きません
そうそう 岡山の 多賀さんの奥さんの同級生が 偶然 家に シャワーと洗濯をしに来ました
びっくりです

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と言うことで、お互い様と言う言葉の通り、現地の方々は助け合いながら

復旧を待っているようです。

 

建物が崩壊と言う映像も毎日のように流れています、建築の仕事や設計の仕事を

している眼から見ると、構造的には耐震と言う言葉は追いつかない気がしてなりません。

海外に行って建築物を良く見るのですが、柱が異常に細い印象があり、

こんなんで地震が来たら崩れちゃうんじゃないかな?と思うことも良くあります。

地震大国の日本の厳しい構造検査に合格している建築物を見ているから余計に思うのかも知れません。

 

古賀選手のブログにもYAHOOの支援援助募金のリンクが貼り付けて

あります、私も微力ながら昨日協力をさせていただきました。

自分の出来ることは設計や仕事を通じて、今後倒壊などのようなことが無い

設計や建築をしていかなくて、と思います。

耐震などについて改めて勉強をして知識を高めたいと思いました。

 

このたび倒壊に巻き込まれた方々が一刻でも早く救出されることを願っています。

 

 

 

 

チアリーディング大会応援

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20日は娘の高校部活のチアリーディング部「TIARAS(ティアラス)」が参加する

全日本高等学校チアリーディング選手権大会があり、初めて応援に行ってきました。

昨年入学と同時に子供の頃からやりたかったチアリーディングを始め、

毎日のように部活に力を注ぎ、迎えた公式戦で自分の試合より緊張してしまいました。

 

元々新体操をやっていたこともあり、身体もそこそこ柔らかいということと

身長が153cm位で小さいこともあり、「トップ」という一番上に乗って

回転したり飛び降りたりと言うポジションを与えられています。

 

231.jpg

飛んでいるのが我が娘です

 

232.jpg華やかに見えますが、実は毎回傷とあざを作って帰って来るくらい、過激な

スポーツのようです。

またトップは下の人たち「ベース」との信頼関係があってこそ、安心して

飛び出して回転や飛び降りが出来るようです。

初めてチアの大会を見ましたが、すばらしいです。

以前テレビの番組「笑ってこらえて」という所ジョージが司会をする番組で

取り上げられた、大阪の「梅花高校」と「箕面自由学園」の演技は

群を抜く、難易度の高い技とそれを成功させる訓練の賜物を感じました。

 

決勝は点数の高い高校から10校選ばれます。残念ながら娘の高校は大きな

失敗も無かったようですが、予選落ち。

採点は300点満点からの減点法、技の難易度や動作がそろっているかどうか?

そして笑顔の表情も重要な採点基準らしいです。

優勝は「箕面自由学園」、梅花は演技中の失敗から点数を落とし、3位と言う

結果でした。

演技は2分30秒、失敗の許されない一発勝負の短い時間のために毎日毎日遅くまで

練習をしているという姿に感動しながら見ていました。

 

234.jpg演技が終わると、裏の通路で成功したチームは感激で抱き合い、失敗したチームは

落胆して泣きながら肩を叩きあい・・・・と明暗がくっきりと分かれるというのも

一発勝負ならではの競技です。

競技は16人が一杯の人数、部員が少ないチームは8人構成というところも

ありましたが、やはり華やかさと迫力は16人一杯の構成のほうがあるようです。

しかし、チーム戦ならではでしょうか、それともマナーのよさでしょうか、

演技が始まる前、終わった後、共に演技中のチームを大声をだして応援して

盛り上げていました。

掛け声もおおよそ決まっているらしく、会場のチームが一斉にそろって

出す掛け声もかっこよかったですね~

特に8人などの少ない構成のチームが出てくると、更に大きな声をだして

盛り上げて応援している姿は高校生の部活ならではのすがすがしさを感じました。

また、表彰式が終わると決勝に残った選手達がステージマットなどの撤収を手伝って

いる姿も高校生ならではかな、と思いました。

 

235.jpg最近はカメラ小僧など、撮影も色々と制限があるようでして、私もそれらの輩と間違えられては

困るので前もって学校側に撮影の許可証の申請をしてもらいました。

プレス証はまではもらうことは出来ませんでしたが、撮影許可証を胸からぶら下げて

規則ではレンズの長さは150mm以下という制限があり、私は135mmのレンズを

つけての撮影でしたが、車いす席からは距離もちょうど良かったかな。

 

初めて行った代々木体育館、昭和39年の東京オリンピックに合わせて作られた

建物で、設計は丹下健三氏。吊り構造と言う特殊な工法で建築の勉強などにも

取り上げられる設計でして、一度は見学に行きたいな~と思っていたのですが

こんな形で見れるとは思いませんでした。建物自体は改修工事中だったようで

仮説の足場で外見の全容を見ることが出来なかったのは残念でした。

 

236.jpg次回は6月にある「ジャパンカップ関東予選」がここで行われますので、時間が

あったら是非応援に行きたいと思っています。

 

 

パワーの源

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テニスパフォーマンスは基礎の身体があるからこそ発揮できています。

走る、止まる、回転する等の動作はテニスをする上で必ず必要になる動きです。

筋肉トレーニング系、チェアワーク系、チェアパワー系と大きく3つに別れる

トレーニングをボールを打つテニス練習以外にやっています。

筋肉トレーニングはダンベルやマシンを使っての筋肉増強目的。

チェアワークはチェアを自在に操れるように、機敏な動作、回転などのチェアの操作目的。

パワー系はメディシングボール投げ、負荷をかけてチェアを引っ張るなどチェア操作に必要な

パワーが目的。

 

ウィルチェアの選手はホルスト・ギュンツェル氏と高橋氏の二人のコーチが担当していて、

両氏はプロをはじめ、ジュニアの選手達のフィットネスも担当しています。

 

161.jpg

 

164.jpg

ホルストコーチとチェアワークトレーニング中の齋田選手

 

私は高橋コーチにこれらのトレーニングを見てもらっていますが、高橋コーチに

見てもらうようになってから5年ほど経ちます。

 

163.jpgとても勉強熱心な方で、現在筋肉トレーニングで行っている「スロートレーニング」は

高橋コーチ直伝です。

少ない回数でスローなリズムで関節などの負担を軽減し、短い時間で増強するといった、まさに

若くない自分に最適なトレーニングかな、と思っています。

走れる自分があるのもこのような地道なトレーニングの賜物かな、と思っています。

 

ボールを打つテニスは楽しい部類に入るのかと思いますが、トレーニングは

身体を痛めつけるような感覚になりますから、どうしても遠ざかりがちです。

しかし、国枝選手、齋田選手、藤本選手などトッププレーヤーも華やかな

コートでのプレーの裏には日頃のトレーニングが生かされているのです。

もちろんボールを打つ事もとても大切な練習ですが、トレーニングも

この両氏の力なくしてはあり得ないと思っています。

 

162.jpg

藤本選手のチェアワーク系トレーニングの中の「スパイダー」のスタート。

 

 

疲れたか

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シドニーから無事に帰って来たのですが、日本は冬、やっぱり寒かった・・・。

久しぶりに味噌汁、漬物、ご飯を食べてゆっくりと寝た翌日、帰ってきて

安心したのか?熱発しました。

インフルエンザだとまずいので、すぐさまかかりつけの医者へ・・・幸いインフルエンザでは

なくただの風邪だったようで、二日ほど休養をとって回復。

明日から再び練習開始です。

 

121.jpg

 

122.jpg

 

123.jpg

 

124.jpg

 

125.jpg

 

126.jpg今回は少しでも軽々と動きたいな~という思いから、カメラ機材は必要最小限に

してバックパックに入れて、いつものカメラバックは置いていきました。

カメラ本体、35mm短焦点、70-200IS無し、1.4倍テレコンでしたが、私の海外遠征機材

の一番軽い組み合わせだったかな~ 軽かったので快適でしたね^^ 次回もこれで行こうっと。

 

 

 

 

シドニー6

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朝から曇り空のシドニー、古賀選手と練習するために
会場へ朝一で行く。

練習を終えて、国枝選手の決勝撮影スタンバイ。
対フィンク 7-5・6-2で優勝でした。

261.jpg

262.jpg

263.jpg

264.jpgファーストセットはリードされてゲームが進むが
2-3からの第6ゲーム、国枝選手のギヤが一つ上に
入るとそこから本来の走って決めて、獲物を追う目と
なった国枝選手がファーストをもぎ取り、セカンドセットも
勢いが緩むことなく圧勝。
5-0で迎えたゲームこそフィンクに取られ、5-1となった
雨がぽつぽつと落ち始めた空模様を感じて、早めに
終わらそうときも~ち急いだか・・・5-2とされるが
チェンジコートしてからはラブゲームにてゲーム&マッチ
となりました。

266.jpg

265.jpg

267.jpg技術面はもちろんですが、何しろ精神が強い!
恐れいりました。

ダブルスも決勝があったのですが、私は娘への
お土産を買うために一足早めホテルに戻ってきて
シッピングモールへ買いものに行ってきました。

明日は朝の6時にピックアップで日本へ向かい、夕方には
成田に着く予定です。

シドニー5

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今日も朝から暑いシドニー。

クアードダブルスを撮影した後、真田選手と練習して
慎吾のシングルス撮影に行こうかと思っていたのですが
あまりの気温の上昇のためにヒートルールが適用され
試合が中断。

 

251.jpg

252.jpg

256.jpgラウンジでお昼を食べながら気温が下がるのを待つが
ますます暑くなっている様子。
どうやら午後5時位にならないと始まらないと言う
予想でしたので、一足先に会場を後にしてホテルに
戻ってきました。

253.jpg

254.jpg

255.jpg思い出しました、昨年の日本の猛暑を、私の軽自動車
はエアコンが効かなかったっけ・・まさにあのような
暑さです。
暑くていいのは手のあかぎれが切れないことでしょうか・・・。
関東では乾燥注意報がかなりの期間で続けている様子
ですから、車いすテニスプレーヤーの方々はあかぎれ
が切れまくっているのではないかと思います。

国枝選手はこれからシングルスセミファイナルとダブルス決勝の
予定ですが、ダブルスをやる時間あるのかな・・?

シドニー4

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QF対シェファーズ 1-6・0-6で敗退。

昨年のシェファーズ戦ではトップクラスのリズムの
速さに圧倒され、それだけで驚きゲームとかの
レベルでは無かった、今年はというと、リズムの
速さには圧倒されることは無かった。

こちらのサーブの切れも良く、結構サーブからの
展開は作れることが多かった。
シェファーズの跳ねるサーブに抑えきれないことも
あったが、日に日に上がる気温にストリング
テンションが追いつかず、オーバーアウトが多かったかな?
と思っています。シドニーに来てリストリングをしたのですが
もうちょっとテンションを上げておくべきだったか・・・
と思っています。

ジャッジについて先日記事にさせていただきました。
今日はチェアアンパイアが付いて試合が行われました。
サイドラインはチェアアンパイアからとても見えにくい部分
だと思います。
コーナーぎりぎりのベースラインいっぱいのボールを
私が打ちましたが、アンパイアは「IN」シェファーズは
「えっ?」と言う表情、でも納得して、すぐに次のポイントへ
ゲームは進みます。

今度はシェファーズの打ったダウンザライン、私は
逆をつかれた形となったので、後ろ向きにボールが
着地した部分を見るがラインに乗っているように
見えました。するとアンパイアは「OUT」ん?
シェファーズの「それはないだろう」と言う表情で
審判を見る、私もシャファーズと審判に入っているという
手のジェスチャーをしたが、認められず、審判は横に
顔を振るだけ・・・。

次はジュースサイドから私の打ったセカンドサーブがセンターの
ラインに乗ったように見えた、審判は「フォルト」、私も
フォルトじゃあしょうがない、とアドサイドに行こうと
したら、シェファーズは今のはINだよ、と審判に講義、
しかしINは認められずに、リプレイスポイントということで
折れたようでもう一度プレー再開となりました。

私はシェファーズのフェア精神に試合後の握手の際に
どうもありがとう、良いやつだね、というとあなたもね。
と帰ってきましたが、スポーツしているな~と感じたと共に
さすがトッププレーヤーだな、と思った次第です。

試合後にロッカールームで後ろ向きでロッカーにラケットを
しまっているところをシャフェーズは私の肩を軽く叩いて
通り過ぎていきました・・・
ロッカールームを出るときには、ダブルスがんばってね!と
声をかけると笑顔でありがとうと答えてくれましたが、
さすが世界のトッププレーヤーは良い感じですね。
とまぁ今日の印象深い出来事でした。

トッププレーヤーなるもの、テニスのプレーだけではなく
コートを出ても見られているものです。
人に媚を売る、と言うことではなく、コートを離れていても
トッププレーヤーとして見られていることを忘れることなく
かつ、謙虚に行く姿勢が大切な気がします。
俺はすげぇからとか、上手いからとか・・・そんなことは
自分で評価しなくても良いのですよ、周りが評価してくれる
ことなんですから。
トップに近くなればなるほど、技術が磨かれれば磨かれるほど
謙虚さが大切になってくるのではないかと考えます。


241.jpg

242.jpg

243.jpg試合後は先週の賞金の小切手を換金しに、街中へ行ってきました。
モノレールに乗り、換金し、中華街にて夕食を摂って
帰ってきました。
明日は古賀選手、真田選手のヒッティングと第二の顔(?)
フォトグラファーで会場へ行ってきます。

 

 

 

シドニー3

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今日は朝から曇り空、第一試合に入っていたので
朝一でコートへ。
対戦相手はマルコジャ、6-0・6-2で勝利しベスト8。

ん~マルコジャの調子が悪すぎたような気がします・・・
サーブは入らないし、ストロークはミスばかり
本来の彼ではありませんでしたが、そこは同情する余地も
無く、片付けさせていただきました。

ダブルスはロビン&フィンク組 0-6・2-6で敗退。
いや~世界のトップは上手いです~
こちらもヤングパワーで応戦したのですが、もう少し
及ばずでしたね。

 

231.jpgデビットホールもオーストラリア選手のコーチを
しているようで、会場に来ています。
一時テニスを引退したときには太っていたのですが
コーチをするようになってからは以前の体型に戻った
ようですね。

国枝選手は勝利


232.jpg岡部選手は敗退でした。

明日はシェファーズとシングルです、昨年のシドニーの
二回戦目で当たって以来ですが、がんばってきます。

シドニー2

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試合初日、今日も朝から暑くなる予報で
古賀選手、真田選手のヒッティングに朝一で
出かける。

送迎の車はホールデンのワゴン車でして、車いすだと
せいぜい3人が定員です。
朝は第一試合の選手、第二試合の選手、それぞれの
ヒッティングの選手やコーチなどで、車に乗るのが
混み合いますが、道路も通勤の時間帯で渋滞も
しています。

ホテルから会場までは空いていて30分、渋滞になると
50分ほどかかります。
朝一に会場へ向かうのは一斉ですから、帰ってくる
車が出払ってしまうと帰ってくるまでかなりの時間を
待たなくてはいけません。
この点は大きなバスですと一度にたくさん乗れるから
良いのですね、ただワゴン車ですと一人二人で
会場からホテルに帰りたい時にもすぐに対応してくれる
点は良いので、どちらも悪くないと言うことです。

さて試合の結果ですが、私と国枝選手はByeで今日のところはシングルスは
無しでした。
真田選手対ミック・コニール 1-6・6-7で ミックの勝利でした。

224.jpg

223.jpg堂森選手対アニック(ベルギー) アニックの勝利でした。

221.jpg

222.jpg福田選手対ジョーダン(イギリス) ジョーダンの勝利でした。

226.jpg

227.jpg岡部選手対ジョセフキー(オーストラリア) 岡部選手の勝利でした。

225.jpg古賀選手対南アフリカ選手   南アフリカ選手の勝利でした。

今日はダブルスもありました・・・
今回は日本の真田選手と組んでいます。
一回戦が行われまして、相手はクアードクラスに出場している
アメリカのニック・テーラー&イギリスのジャイミー組
スコアは6-0・6-0で私たちの勝利でした。

初めてクアードの世界トップレベルの方たちと打ち合い、試合を
しましたが、とても勉強になりました。
ニックは相手のミスを誘ういろいろなショットを持っていまして
それを風などを利用して上手く使い分けをしていましたし、
ジェイミーは体幹の良さを利用して、良いショット打っていました。

明日はオーストラリアのマルコジャ・ジェリーと対戦です。
ダブルスは先週も対戦しているのですが、シングルスは
数年間のオーストラリアで試合をしたような記憶があるかな?
という位前のこととなります。
気を引き締めて明日はがんばってきます。

 

 


 

シドニー1

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前日練習をしに会場へ。

 

211.jpgメルボルンの最終日から気温がかなり上がってきて
今日のシドニーも40度くらいあったそうです。
コートは照り返しもあるのですが、もっと体感温度は
高いのではないかと思えるほど暑かったです。

 

212.jpg古賀さんと練習後、国枝選手と練習をしました。
久しぶりに打ちましたが、何というか「すごい」の一言。
何がすごいと感じたか・・・ですが、ボールの勢いも
もちろん、これはパワーのある選手であれば持ち合わせて
いるものですが、慎吾はボールの捕らえる感性が半端ない、と
感じます。
いつでもどこでもどんなボールでもラケットの芯を捕らえて
返球できるという感じでしょうか。

もちろん人並み以上のトレーニングとテニスを積み重ねての
物だと思いますが、それにしても世界No.1はすばらしい選手です。
ストロークとサーブ合わせて30分ほどで切り上げました。
こう暑いと疲れるばかりですし、感じをつかむ程度で
会場を早々に後にしてホテルに帰りました。

 

213.jpg時間も早かったので、先週、賞金にいただいた小切手を
換金しに街中の銀行へ出かけました。
銀行を見つけて列に並んで、窓口に聞いてみると、発行された
銀行のみの換金だからここでは出来ないよ!と言われ、その銀行は
ここから5分位のところにあるけど4時で終わりだから今日はダメだね~
って、時計を見ると4時5分位でした・・・諦めてまた後日来ることに
しました。

ホテルに戻って、ドロー会議&ディナーでした。
今年のシドニーは参加者全員で45人程度と、とても少なく
男子、女子はメインクラスのみ、後はクアードとジュニアクラスと
なっています。
男子ドロー

 

men.jpg女子ドロー

 

women.jpgクアードドロー

 

quad.jpg私は第7シードで明日は試合がありません。
朝一古賀選手と真田選手のヒッティングに行ってきます。


ホテルの車寄せにこんなバスを発見!


214.jpgなんとなく見覚えのある漢字が・・・(笑)。


 

シドニー到着

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メルボルンのホテルを10時ピックアップで国内線のカンタス航空に
乗り、シドニー到着でした。

カンタスは手荷物制限にシビアと言うことを聞いていたので
機内持ち込みバックパックに衣類を詰めてなるべく預け荷物を
軽くしましたが、結局空港についてチェックインしようと
待っていたら、係りの人が近寄ってきて、eチケットを預けて
チェックインを済ませてくれまして、加えて荷物も
一般とは別の預け入れ窓口に出してくれて、重さも
大丈夫でした。

午後にはシドニー空港到着で昨年お世話になったボランティアの
方が出迎えに来てくれていて、あ~あなた覚えているわよ、元気?
と言われましたが、こうして覚えていただいているというのは
嬉しいもので、元気な一年ぶりの再開を握手でコミニケーション。

ホテルに着いてチェックインすると国枝選手、真田選手が
到着していました。
シドニーでの大会ホテルはアパートメント形式のホテルで
いわゆる、長期滞在方式でキッチン、居間、ベットルームが
数部屋あるという、ちょっとしたマンションのような作り
となっています。

日本人男子は今回は私、古賀、国枝、真田と4人でして、
同じ部屋となっています。

居間で勉強(?)する慎吾。


31.jpg全豪では見事に優勝でしたが、今週はシドニーに参加してからの
帰国予定だそうです。

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