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昨日帰国

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昨日夕方無事に成田に到着しました。

オークランドからの帰りの便には、今回の地震に対して

NZ政府から先日のクライストチャーチの地震の際には

日本からレスキューチームを派遣してくれて、協力を得た、

今度は私たちの番だということで、ニュージーランドから招集された

レスキューチーム「USAR(Urban Search and Rescue)」の隊員48名

がNZ Airline の協力で乗り合わせた。

 

1.JPGオークランドの空港ではこれから日本へ向かうレスキューチームに

テレビ取材があった様子で、空港にはカメラが入っていた。

おそらく、日本への救援隊ではないかと思ったのだが、機内に乗って

CAさんに聞いたところ「48名の方が協力していただけるようです」

と言っていて、ちょうど私が座った席の周りにレスキューチームも座っていました。

 

機内の映画で「海猿」を観たのもあると思うのだが、周りを見渡すと

なんと勇敢な方々だろうと、思ってしまいました。

 

2.JPGそして成田に着く少し前、USARレスキューチーム隊長が突然機内放送で

「私はNZで招集されたレスキューチームUSARの隊長です。

これから私たちは地震、津波で被災された地域で一人でも多くの方を

救助するために行ってきます、今回の日本入りにあたり、NZ Airlineの

協力を深く感謝します」ということを言っていました。

日本人のCAが「NZ政府、レスキューチームに対して、ご協力を感謝いたします」

と締めくくっていました。

 

私たち車いすは機内搭乗は一番早いのですが、降りるときは一般の方が

降りた一番あとになります。今回レスキューチームは一番最後に降りるようで

私たちよりも後になりました、私が機内用の車いすに乗って押していただいて

出て行くときは、右手の親指を立てて「任せておけ!」という合図をして

送ってくださいました。

私も乗り合わせた日本人として、お願いしますの気持ちを込めて隊員の一人と

ガッツリ握手をさせていただきました。

 

レスキューチームは成田に着くやいなや陸路で被災地に向かうとのことで

勇敢な姿に心打たれました。

 

 

 

 

コメント(1)

本間さん、おかえりなさい。
今の日本は、世界中の人々に支えられていますね。NZのレスキュー隊もそうですし、海外の著名人からの支援、海外のアスリートたちからのメッセージを、ニュースを通じて見ています。そのたびに、僕の目がしらは熱くなりっぱなしです。日本は、本当に恵まれた幸せな国ですね。

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このブログ記事について

このページは、本間 正広が2011年3月15日 14:29に書いたブログ記事です。

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