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maruhon: 2008年7月アーカイブ

仙台入り

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本日朝8時過ぎに家を出て、午後1時過ぎ頃に無事に仙台に到着しました。

 

sen.jpg東北自動車道を利用するので、都内を抜ける必要が無いために国内大会

で唯一アクセスが楽な大会です。

ツアー貧乏になった私は昼飯代を浮かすために、浦和インターチェンジから

乗らないで岩槻インターチェンジまで122号線を走っていきまして、昼ごはんは

鮭弁¥390を食べたのですが、捻出できたかな~って・・・感じで・・・

おまけに涼しかったこともあるのですが、クーラーは入れずに窓あけてエコドライブ

でしたから、鮭弁代は出たか~(笑)

 

そうそう先日のモバHOはもちろん聞きながら移動しましたので、キャンディーズとか

庄野真代とか口ずさみながらハンドル握っていきました・・・

今回はバスで行ったのですが、高速などをバスで走る時に結構面白いのが、台数口(観光バス

で学校などで1号車~〇号車まで列を連ねて走っていること)などでバスがいるのですが

遅い車がいると次々と追い越し車線に車線を変更して抜いていくのですが、この際に

追い越し車線を走っている乗用車はバスが入ると遅くなるので、入れないように

するようですが、そこは「バス仲間?」ですから、追い越し車線を走っている私が

車間を広げて譲るのですよ・・・

 

ハザードでしっかり挨拶されて、再び走行車線へ戻っていく・・みたいな・・・

逆の時も、もちろんバス同士が故にあるのですよ・・・私もサイドミラーで

観光バスが車間あけてるのを見届けて、車線変更してハザード出して・・・

何と言うか、この一体感がたまらなく面白いですね~交互通行の道路で

右折などをしようとするときでもバス同士は譲りあいがあるので、パッシングで

譲られる時はとても多く面白いです。

これは観光バス、路線バス、マイクロバスなどあまり差別無いですね~

バスに乗っているが故の経験ですが~・・・・

 

夜の高速道路も車線変更のために追い越し車線を走行してきてた、バスや

トラックが走行車線へ車線変更するためにウインカーをつけると、夜なので

入るだけの十分なスペースを確認するのに、時間がかかりますが、ヘッドライト

一瞬消して「どうぞ~」って譲るってあげると、すぐさま車線変更してハザード

で挨拶・・てなこともよくありますし・・・

 

乗用車だとこのようなことって、ほとんどないですが、バス同士とか・・・

トラック同士もあるかとは思いますが、車体が重いが故に減速してしまうと

スピードのせるの大変だったりして、思いやりというか・・・何というか・・・

同士の一体感は乗用車では味わえないものがありますね~

 

重いトラックやバスは制動距離が長いので、赤信号などで制動中の

前の車の車間距離を計算して、ブレーキングしている

トラックやバスの前に急に無理やり進路変更する乗用車は見ていてあまり

よろしくない行動かと思います。そりゃ~トラックなどの運転手は怒るよって

思っちゃう時ありますね~・・・

 

てな感じで、今回も高速道路を懐かしい曲とバス同士の一体感を楽しんで

仙台について、練習してホテルでゆっくりしています。

ドロー会議の結果、明日の一回戦の対戦相手は大阪の竹田さんとなりました。

確かこれで3回目の対戦かと思いましたが・・・

 

ではまた明日でも更新しますので~

 

昨日の夜に記事を書いていたのですが、夕立のカミナリがどこかに落ちたと

同時にPCの電源が落ちました~・・・記事書き終えて、画像をアップロードしている

最中で記事が全て飛びまして・・・記事書き終えてから何らかの形でなくなると

今まで書いた苦労が・・・などどいう気持ちと、時間を考えてくじけましたね~。

 

ということで、今朝気持ちを取り戻して再度・・・

 

昨日トップページにしているヤフーのニュースから「モバHO」が09年の3月に

終了するということが書いてありまして・・・・私も3年ほど前にこれに契約して

使っていたわけで・・・

モバHOって?ってということですが、衛星を使って音楽や映像を提供するサービスで

衛星を受信できるところであれば、いつでも音楽や映像を楽しめるってことです。

 

事務所では有線を聞きながら仕事しているのですが、車では聴きたい曲を

CDやMP3に入れて車に持ち込んで再生するといったようなことをしていて

車でも有線聞けたらいいよな~って思っていたところに。このサービスを知って

契約をしたわけでした。

 

私の場合は映像は見ないので、音楽チャンネルのみの契約内容で

よく聞くチャンネルがJ-POP70'、80'、90'あたりと娘を乗せると最新ヒットに

チャンネルを変えられて、聞いているということで、そんなことから結構

最新ヒットを知っていたりするので、いいような?悪いような・・?

 

ランダムに曲が流れてくるので、自分のライブラリーに飽きることも無く

時には「なつかしい~」とか思ったり、楽しんで聞いていたのですが

終了らしく・・・加入者が予想を下回ったということが原因らしいですが・・・。

 

端末もワンセグ対応になり、機種変更をしたばかりですのでこの端末は

どうなってしまうのだろうか・・・?全く機能しないものになってしまうとなると

もったいないですね~ オークションでも売れるはずないし・・・・

 

毎日暑くてイヤですが、こんな時はバンジージャンプでもすれば、恐怖心から

かな~り、涼しくなれますよね~・・・

 

banji.jpg画像はテグオープンに行った時に、道路を挟んで向こう側にあった遊園地の

なかの一つにバンジージャンプポイントがあって、よく見えたので"パチリ"

この建物もかなりの高層建築物ですが、ステージからバンジージャンプが

楽しめるわけです。

 

フリーでこの高さからダイブすれば、かなりスピードがのるのでしょうが

ここは素人が楽しみで行うものですので、2本のガイドワイヤーが張られていて

その中でダイブするということになっているようで、フリーほどスピードは出ないようですが

この高さからの爽快感はあるのでしょうね~・・・・

 

70-200に1.4のテレコンをつけて最大の望遠で撮ってみましたが、結構解像されていて

さすが純正レンズって感じでしょうか・・・・

 

仙台の大会が1日から開催されまして、私も参加予定ですので、明日仙台入り

します・・・車で行く国内大会は仙台と厚木の二つですので、今回は

車で久しぶりに遠征出動です。大体私の家から4時間ほどかかるでしょうかね~

昼過ぎについて、オムニ練します・・・

PCももって行く予定ですので、またあちらから更新でもします・・・・

最近は東北地方で地震が頻発していますね・・・

来週は仙台の大会があるので、移動するわけですがこうも地震が多いと

ちょっと心配です。

 

ところで東北のメンバーの方は元気にしているでしょうか?

 

ということで、今日はちょっと地震のことを書いてみます。

といっても、地震を専門にしているわけではなく、建築士の勉強の時に

やった知識だけですので、建築に関係する部分だけですが・・・・

 

さて地震が起きたすぐ後のニュースなどで「震度いくつで、マグニチュードいくつ・・・」という

ような報道が流れますね。このマグニチュードと震度についてですが。

 

マグニチュードは地震の強さを示す単位で、地震の強さは地震動の加速度に

よって決まる。同じ規模の地震であっても、場所によって地震動の加速度は異なり、

建物入力される地震の強さとマグニチュードとは直接関係がない。

気象庁の震度階は、ある地点の地震の揺れ方の程度を示す尺度で、

マグニチュードと同意語ではない。ということなのですよ~

 

知っている方もいらっしゃるとは思いますが、ちょっと気になってテキスト読み返しました。

 

ということで、地震に引っ掛けて「自信」ということで・・・・

現在書店で売っているのかな?「NHKウェークリー ステラ」という雑誌ですが

臨時増刊号として北京オリンピック特集が丸ごと一冊になっています。

その中で車いすテニスのことも取り上げられていまして、国枝選手と斎田選手が

掲載されています。

 

shingo.jpg

「ステラ掲載画像」

この画像の提供者は実は私なので、ステラ編集部から直接送られてきました・・・。

 

shingo2.jpg

「アイソス表紙画像」

先日も「アイソス」というISOの専門誌の表紙を国枝選手が飾ったのですが

その画像も私の画像が使われ、編集部の杉本様からお礼と共に発刊紙を

送っていただきました。杉本様には打ち合わせ時から大変お世話になり

そして、とても丁寧に対応していただき、感謝しております、ありがとうございます。

 

今年は北京のパラリンピックということもあって、金メダリスト候補の国枝選手の

注目はかなりの物だということなのですね~・・・・

ステラと共にアイソスをお買い求めの上、ご覧いただければと思います。

 

最近楽しみに読んでいる本があるのですが・・・その本の作者の講演の中で作者の

友人が金メダリストの知り合いがたくさんいるとのことで言っているのですが・・・

金メダリストと銀メダリストの決定的な違いについて、話しているシーンがあるのですが・・・

銀メダリストは多分努力でなれるという事らしい(作者も銀メダルとてとてもすごいことと言っています)

が金メダリストは・・・簡単に言ってしまえば「バカでなければなれない」ということらしいです。

 

私も銀メダリストだって、努力だけでなれるとは思っていませんが・・・・

 

バカでなければということはどういうことか?金メダリストは金メダルを取るのが

当たり前だと思っているということらしいのです。ですからもし敗れて金メダルを取れなかったとして

金メダルを取れなかったことが理解できないと・・・そのように思っているらしい。

私たち男性が男性ということに、何の不思議も無いように(一般的に)、金メダリストは

金メダルを取るのが、あたり前で何の不思議もないということらしいです・・・・

 

もちろんバカになるためには日頃の努力と向上するメカニズムを自分自身で理解している

からこそだと思うのですが・・・・

 

国枝選手もある意味バカらしいです・・・これは丸山コーチが言っていることですので・・・あしからず。

どういうことかというと・・・日頃の練習のラリーやドリルの中で、まぁ追いつくか追いつかないか?

という絶妙なところへボールを出されるのですよ・・・

この辺は車いすコーチ業ベテランの丸山コーチの上手いところなのですが。

 

そこで国枝選手はボールを追い続けて、そのまま壁に激突し、壁に穴をあけたという事です。

私を含め他の選手は自らの身体をかばう、という意味からそこまで追い続けない

見たいですが、国枝選手はおそらくバカが故、追いつくと・・・そう思い込んでいるのでは

無いでしょうか・・・「俺に取れないわけが無い」というように・・・

 

この本の作者の講演と丸山コーチから聞いた話がかぶっていたことに、驚き

納得した次第です。国枝選手は斎田選手と組んでのダブルスでは金メダリスト

ですが、シングルスの金メダリストではないので、このバカさ加減で

今年きっとそのようになってくれることだと思います。

 

ん~決して、国枝選手を中傷したわけではないので・・・良い意味で書いてますので

誤解ないようにお願いします。

 

ということで、地震と自信ということについてでした。

 

 

 

 

毎日暑いっすね~・・・

フレンチターンのエンドラインからどのくらい下がって、スタートするのか?

ということで、計測してきました。

エンドラインから7m下がってスタートラインってことです。結構距離ありました・・・

きついドリルなんで、体力と機敏な動作が身に付きますんで、どうぞお試し

ください。

 

che.jpg画像はチェコで、住宅の道路面の壁に日時計が付けられているのを

発見して、記念に"パチリ"腕時計と合わせてみると、バッチリ合っていました・・・

住宅についているなんて、珍しいですよね・・・。

 

そういえば、いつも行っている、1000円床屋のポイントカードがあって、毎回行くたびに

スタンプを一個押してくれるのです。20回押されると1回無料という物なのですが、先日

20個貯まって、カットを無料でやってもらいましたが・・・・無料ですから、当然安いのですが

こんな事言うとばちが当たりそうですが・・・なんと言うか・・・お得感というのか・・・

1000円がゆえにそれほど感じられなかったような気がしてしまいました・・・

あ~いけない、いけない・・・・次回からまた20回目の楽しみを感じられるように

一押し、一押し通いつめないといけませんね~

 

でも相変わらず、待ち時間少ないし、カット時間は10分だし、辞められません・・・・。

先日オンコートトレーニングをいつも一緒にやっている池ノ谷君と

担当コーチが夏休みということで、慎吾が一緒に入ってやりました。

斎田君も入る予定だったのですが、取材があるとのことで3人で

やったのでした。

 

慎吾とオンコートトレーニングは久しぶりで、いつもその俊敏なチェアワークに

驚かされるのですが、今回も改めてびっくり驚きましたよ・・・

 

コーチの「チェック」という声と共に、エンドラインにいる私たちが、コーチの

手の上がった方に360度ターンして、すかさずサービスラインまでダッシュする・・・

というドリルです。チェックの掛け声と共に機敏な動作と判断とダッシュするという

結構きついドリルです。

 

360度ターンして一漕ぎ目の視界に飛び込んでくるのは、慎吾がすでにエンドラインを

越えて進んでいる姿です・・・毎回その光景は続いたのですが、360度ターンしてからの

一発目のプッシュは並大抵の速さでない・・と感じた次第です。

 

そして最近ドリル追加で、新たなタイム計測ドリルをやっているのですが・・・

その名も「フレンチターン」です。

furenchi.jpg画像がそのドリルのです・・・

そもそも今年のフロリダオープンに参加した時に、ロシアのアナトリィという、もう60歳を

越えているプレーヤーがフランスのコーチ「ファブリス」にチェアワークを教えてくれ・・・と

いうことで、やっているその姿を見ていて、なるほど~ということで日本に持ち帰った

というドリルです。

 

池ノ谷君と共に確か・・こうやっていたよな・・的な感じで始めたのです。

フロリダで見たときはコート一面を使って、サーキットトレーニング式に他のドリルと

組み合わせてやっていたのですが、覚えられたのはこれだけだったので・・という

ことです。名前は私が適当にフランスチーム(カタネオ&パイファー)がやっているので

「フレンチターン」で良いんじゃない?ということと、フランスの優雅なイメージを覆す

ほどのきついドリルということも意味合いとしてはあるのですが・・・・

 

シングルスサイドラインのサービスラインからエンドラインにかけて、コーンを等間隔で

3つ置きます。スタートはエンドライン後方おおよそ5~6m程(後ほど正確な距離を

計ってきますんで)、ちょうどTTCのコート後方がそれくらいです。

画像を参考に・・・スタートしてコーン右側から進入、コーンを交わしたところで

急速にバック、バックしてコーンを交わしたら急速に前進で次のコーンに向かう・・・

そして右側から進入・・後は1本目と同じ・・・

最後のコーンをクリアしたら、センターラインまでダッシュする。

 

大体このタイムが16秒半ば~17秒前半位です、この間ほとんど無酸素運動に近いくせに

最大にチェアの動きはアクティブですから乳酸がたまりまくりになります・・・

そして自分でこのドリルをフロリダから持ち帰ったのですが

相当きついドリルとなってしまっています。このドリルの後、恒例の「スパイダー」やると

乳酸が邪魔してタイムが伸びません・・・

 

これをいつもは3セットくらい行います、反対側も3セット左右合計6セットやるのですが

慎吾がどのくらいのタイムを出すのか?と思って見ていたのですが、初めてやったのに

15秒台を楽々に出しているのを見たときに、さっすが~・・・世界の頂点のスピードは

これなんだよね~って・・・そう思いました。

 

この後のスパイダーも24秒5とか・・・・「ありえね~」タイムを出している姿を見て

自分がなんて「おっせ~んだ」などと思ったりしたのですが、これは自分が遅いのでは

無く、慎吾が速いということなのです・・・・

 

ということで、世界No.1の慎吾はやっぱ速かった・・という実体験を報告して

更新とします・・・

 

皆さんも是非「フレンチターン」挑戦してみてください。きっと乳酸と友達になれますよ・・・

それから「フレンチターン」「スパイダー」共にラケットは持って行ったタイムです・・・

 

 

ということで、一路ホテルへ向けてカムバックです。

行きに上りが多かったということで、帰りは当然下りがほとんどでした・・。

che1.jpg

せっかくなので、帰りも建物メインに撮影しながらのんびりとです・・・。

写真を見てもなんと言うか・・余計なところにお金がかかっているというか・・・

それが文化の違いなのでしょう。日本であれば建築費は最小限に切り詰めて、

みたいな事が多いのですが、こちらはきっと建築費に飾り付けのところまでが

入っているのでしょう。それを設計施工側も施主側も当然のごとく思っているから

このようになるのでしょうが・・・。

 

このように・・・とは?・・・例えば右下画像ののベランダ下部の方づえ部分の彫刻のように

凝った部分とか・・・左上画像の窓上の切りよけ部分の凝った彫刻部分とか・・・です。

che2.jpg

帰りは迷いたくないという気持ちがあってからか、行きと同じルートを通りながら

それながら・・という感じでした。広場に面したところの花屋さんの露店が出ていました。

ヨーロッパの住宅では観音開きの窓の下にプランターなどを置けるようにしてあることが

多いのです。もう15年ほど前の話になってしまいますが、新婚旅行でヨーロッパへ

行った時に、添乗員の方が窓の下にプランターなどに花をたくさん植えている

ご家庭はとても明るい良い家庭だ・・・ということを示す、という風潮があるようです、

ですから、嫁がれた奥さんは幸せと感じる表現を、この花を置くということで示している・・・

というようなことを聞きました。

 

確かに幸せという気持ちに包まれていないと、花を植えることなどに気持ちが行かない

ですよね・・・。

教会のような建物ですが、これも観光マップに載っているものでして・・・

なぜか真ん中のモニュメント(?)が曲がっています・・・これもデザイン?でしょうか?

それとも上の窓を避けたのでしょうか?

それから天井に吊るされた「ワニ」ですが、これも観光マップに載ってました・・・

双方調べはつけませんので、説明が出来ませんのであしからず・・・。

che3.jpg

そんなこんなでホテルまで戻ってきて、トゥゲンダァトの見学一人旅は終了しました。

途中のお店が並んでいるところでは、土曜日ということもあってほとんどの店が

休みでした。日本では客商売は土日は休まないと思うのですが、こちらは

飲食店を除いて、ほとんどの店が土日は休みのようです。

 

外観へ

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引き続きまして、順路は台所へ・・・

 

台所には色々とこの建物などを紹介する、案内板がありまして・・・まぁ何が書いてあるかは

わかりませんでしたが。

che1.jpg

 

 

この方がドイツの巨匠「ミース・ファンデル・ローエ」です。

 

 

che2.jpg

 

 

こちらの方が施主である、トゥゲンダァトと左側は奥様だと思います。

 

 

台所を出たところには、出来上がった料理や食べ終わった食器などを上げ下げするために

リフトが設けられていましたが、80年ほど前からこのような設備が家庭にあったなんて

びっくりでした。それにトイレは水洗でしたし・・・今の日本でこそ水洗は珍しくない設備かと

思いますが、80年ほど前から下水道が完備されていたということなんでしょうね~

ヨーロッパは大昔から上下水道という設備は整っていたようですし・・・昨今の

下水道利用人口普及率はヨーロッパやアメリカなどでは70~90%ほどなのに対して日本は

55%ほどということですから、かなりの差があるのですね・・・。

che3.jpg

 

che4.jpgさて下階の部分の見学終わって、外へ出ます。

ここの敷地は緩やかな斜面となっているので、庭は建物から下がって広がっていまして

庭を一回り出来るように砂利の道があります。

 

館員の方が、「ここからは階段があったりするので、みんなが見学してここに戻って

来るまで、ここで待っていなさい」というようなことを言っていました。外から外観を

見るのも楽しみにしていたのですが、中までは入れたのだから、しょうがないか・・・

ということで、「わかりました、ここで待っています」といったところ、親切にしてくださった

家族の奥様が「それはダメよ、みんなで助けるから一緒に見に行きましょう」と言ってくださって・・・

階段は15段ほどですが、手すりがありまして、その下にも階段が5段ほどあったのですが。

 

che5.jpgすごく見たかった私は手すりがあるところは自分で降りて、車椅子を降ろしてもらい

手すりの無い部分は後ろ向きで降ろしてもらいまして、外観までも見ることが出来ました。

観光案内などの写真に使われるアングルでの撮影も出来て、ご満悦でした~・・・

そして娘さんが写真撮りましょうか?と言ってくださったので、再びシャッターを

お願いしてしっかりと自分も記念写真を撮ることが出来ました。

 

庭を一回りして、今度は朝、入った入り口まで登らなくてはいけません・・・

手すりの階段10段ほどは男の人二人で車いすごと持ってもらって上がり、その上

の3階分はあろうかという階段は手すりがあったので、自分で力を振り絞って

登ることに・・・足の力もあまり無いので、手すりだけが頼りですが、娘さんが

後ろから支えながら付いて来てくれて・・・お父さんが私の車いすを上まで

持って行ってくれて、何とか汗かきながら登りきることができ、無事に入り口の

ところまで帰ってきました・・・。

 

見終えた満足感とともに、親切にしてくださった方々と握手を交わし、そして3人家族の

方としばしお話をして・・・といっても、ほとんど内容は理解できませんでしたが

それでも娘さんはリハビリテーションの病院にいるとか?学校にいるとか?

そのような話の内容だった気がします・・・娘さんは病院関係ということで自分で納得

してみましたが・・・私は日本の建築のライセンスをもっていて、ここを見に

やってきた、それから車いすテニスをやっていて、ブルノにはチェコオープンという

トーナメントに参加するために来たんだと伝えたところ、腕が太いからスポーツを

やっていると思ったわと・・・・お母様が名刺をくださって、メールでもしなさいって・・・

言ってましたので、お礼も含めてメールも出そうと思っています。

 

che6.jpgそれにしても、不安も多少ありながらホテルからこちらに向かいましたが、親切な

人々に会うことが出来て良かったと思い、帰りは人の国境を越えた優しさに

感動して目頭が熱くなりました・・・そして逆の立場になったときは、優しくして

あげられるようになりたいと、そう思いましたね・・・。

 

ということで、一路トゥゲンダァトの目的は達成されて、ホテルに向かい帰る事に

しました・・・いや~すごい満足感に浸っての帰路となりました・・

 

 

トゥゲンダァトもまだまだ続きますが、ちょっと飽きちゃいましたね・・・?

私にとってはいい経験をしているということで、勝手に書いちゃってますが・・・

 

いよいよベランダから中へ入ります。

皆さん今までベランダから来たので、靴を履いていますが、内装を痛めないように

靴の上からビニールのカバーを履いて、入ります、が私の場合は申し訳ないのですが

タイヤはそのままで失礼します。

 

che1.jpgということで、先ほど外側から見た玄関を入った、玄関ホール部分で館員さんの

説明を聞きます。私は手渡された日本語の説明書を読んでいましたが。

玄関脇には乳白色のガラスでふんだんに採光を取り入れています。

と同時に・・・階段があるってことは降りなきゃいけないんだよな~と・・・

一瞬考えるが・・・

 

そして部屋を見て周り、先ほどの階段へ・・・・皆さん、私にしばし注目です・・・

どうするか?みたいな雰囲気は感じ取れまして、誰かが車いすごと持って

降りようとしているのですが、2人では重くて大変だろうと思いまして、すぐさま

車いすから降りて、お尻をついて階段を降りることにしました・・・もちろん内装を

痛めないように、靴は脱ぎましたよ。

 

che2.jpg誰かに車いすだけ持って、降りてもらって、1階で再び車いすに乗り込み見学は

続きます。

1階はリビングや台所といったスペースがあります。

 

che3.jpgここで最初に目に飛び込んで来たのは、広いリビングの向こうの一面に設置された

ガラスです。ん~すばらしい~・・・明るさとこの雰囲気、最高ですね~。

当日は晴天でしたので、チェコの澄んだ空気に映える、木々の緑とブルースカイ

というとこもあってのことかと思いますが・・・

 

che4.jpg館員の説明を聞きながら、私にも直接説明してくれまして、この本棚はインドネシアの

黒檀を使って、彼自身がデザインしたものです。それとこれらのチェアも彼のデザインの

物ですって、ことでした。建築家がチェアのデザインをするのは珍しくなく、画期的な

デザインの椅子などは、結構建築家がデザインした物だったりします。

 

che5.jpg現在講師で建築を教えに行っている、リハビリセンターの職業リハで以前、脳梗塞で

倒れた訓練生がいまして、一級建築士で設計デザイン事務所をご自分で

やっておられて、建築雑誌の表紙になるような、外国の教会の設計、それから

自らデザインしたダンボール素材の椅子などが製品として売られていたり、

と私の見た目で私の想像をはるかに超えている人でしたが、ご本人に

「すごいですね」と言ったところ「全然すごくない」と返されてしまいました・・。

その椅子をCGで作りたいと、CGも教えたことがありました・・・

 

che6.jpgリビングを仕切るブース壁ですが、天然の石が床から天井まで使われておりまして。

厚みは約5cmほどあったでしょうか・・・それに石目が合わせられており、とても

こだわったんでしょうね・・・。この辺についても館員の方が英語の説明をしてくれて

いたのですが、理解不能で何となく、この石目の合っている模様がすごいのよ!

って感じだったと思うのですが。

 

画像より文が先行してしまいそうなので、今日はこの辺で・・・

 

 

ということで、昨日に引き続き目的地の約半分を過ぎたところです・・・。

 

旧市街地を過ぎると町並みもガラッと変わり、こじんまりとした個人商店や

集合住宅などが軒並み建っている場所を通過中、レンガ造を垣間見る

建物を撮影・・・

 

che1.jpgかなり古い建物なのでしょう、補修しないとまずいよ!と思いながら、レンガ造の

開口部のレンガの積み方が良くわかるように撮ってみました。

このように開口部上部はアーチ状にしたり、アーチ状にレンガを積んで上からの加重を

横方向へ逃がす工夫をしています。こんなことからあまり大きな開口部は作らないという

ことなんですよ・・・日本にもレンガ造という構造は存在しますが、高さ制限や開口部の

幅の総和の制限が、地震国ゆえに厳しく制限されています。

 

交差点でちょっと方向がわからなくなってしまったようで・・・・

聞いた方が早いかな~と、通行人に地図を見せて、ここに行きたいのだが、今の場所は

どこ?って聞いてみると・・・英語はわからない様子・・・で、地図で指を差して

示すと「トゥゲンダァト」か?って、それならここをまっすぐ行ったところだという

ことで、以外にまともに自分が進んで来たんだと言うことに、ちょっと安心して

さて、行くか~って行きたい方向は、だらだらと距離にして500mくらいはあるかな~

またしても、上り坂でした~

 

それでも筋トレ筋トレなどと、ぶつぶつ言いながら登り終えると・・・

che2.jpg

見つけた~ ん~ここまで来たか・・・ もうちょっとだ!と元気倍増~

ここから先はどうやら住宅街のようで、閑静な雰囲気の中に住宅が立ち並んでました。

1キロくらい進んだかな~ 今度は下りが出てきて・・・下っていいのか?と

思って、周りを見渡すと「トゥゲンダァトはあっち」という看板があって・・・ってことは

通り過ぎてるみたいで、戻ってみたら、ありました、ありました~

見落とすほど、何気ないとこでした。

che3.jpg

何だか、誰もいないし門は鍵かかっているし、今日は休みか?って思っていたら

一組の年配のご夫婦と娘さんと思われる家族連れが車でやってきまして・・・

ご主人がやってきたので「今日は休みでしょうか?」と聞くと英語は出来ない様子で

奥様がやってきて、やっているけど予約が必要なのよ・・って言っているみたいでして

予約が要ることはわかっていたのですが~・・・この外観だけしか見れないか~・・

と思って、わかりました、帰りますって言うと、ちょっと待ちなさい、今聞いてあげるから・・

と館の方を呼び出してくれて、話をしてくれてるみたいです。

 

館の方がここは中を見るにはお金がいるので、町へ言って両替してこないと

ダメだと言っている、コロナ(チェコの通貨)ですか?と聞くと、そうです、いくらですか?

と聞いたら、120コロナです、それでしたら私は持っていますので・・・それなら大丈夫だよって

車いすでも大丈夫ですか?それは問題ない・・もうちょっと時間まで待っていなさいって

ことで・・・中に入れることになった様子でした。ラッキーというかこのご家族のお陰でしょうか・・。

 

さて時間になって中に入って、入場料を払おうとしたら、受付のお姉さんが「要らないわよ」って

ことで無料になってしまいました。自分としては館の維持費のために料金は払いたかったのですが

英語で伝えるのは到底無理でしたので、ありがとうございますってお言葉に甘えました。

あなたはどこから来たの?って、日本です、と答えると日本語の説明パンフレットを

持ってきてくれて・・・館の人が説明しながら順路にしたがって、見学がスタートしました。

 

まっすぐに進んで、ベランダへ案内されました・・。

che4.jpg

ブルノの町並みが見下ろせる絶好の見晴らし、その手前には中庭がありまして

ん~最高ですね~って感じでした。

景色を撮っていると、先ほどのご家族の娘さんが「写真を撮りましょうか?」

と言ってくれて、カメラを渡してシャッターをお願いしました。

che5.jpg

目的地に着いて、しかも中まで見ることが出来て、満足気の笑顔の本人です・・・。

 

ここでトゥゲンダァト邸についてですが。

読み方はチューゲンハットという方もいれば、私は現地の人に地図を持って現地の

人がそう発音していたのでトゥゲンダァトと言っていますが、実際は何と発音するのか?

トゥゲンダァトという地元の織物工場のオーナーの自宅として、1929~1930年にドイツの巨匠

「ミース・ファンデル・ローエ」によって、設計施工された、鉄骨構造と当時では珍しかった

コンクリートを合わせた、近代建築物。何と言っても斜面を利用して、リビングから

中庭とブルノの町を見下ろすことの出来る、一面ガラスはすばらしの一言ですし

この一面ガラスの一部は電動で下部に格納されて、庭との一体感を感じることの出来る

ようになっており、このリビング内も空調が整っているという、現代でも十分通用する

建物です、これが80年ほど前の建物なのですからね~・・・。

そして内装にも設計者がこだわった、作り付けの家具や設計者自らデザインしたチェア

黒檀を使った本棚などもひときわ目立ちました。

 

ということで 続く・・・・

 

 

 

 

che.jpgさてチェコの土曜日、無線ラン無料ネット接続にて、ホテルの部屋から滞在している

「ブルノ」という町の観光について検索してみた。

 

ブルノという町はチェコ第二の都市と言われていまして、有名なドイツの建築家「ミース・ファンデル・ローエ」

が設計したユネスコ世界遺産にもなっている「ヴィラ・トゥゲンダァト」という建物があるということだった。

この建築家は一級建築士の勉強した際にも、建築史の中で出てきて知っていたのでした。

この建築物がこの町にあるということで、大会のブースに置いてあったブルノの観光地図を

入手し、調べてみた・・・

 

画像にあるのが、その観光地図。ホテルは赤丸、トゥゲンダァトが黒丸、黄色丸は

途中撮影した歴史ある建築物。ということで、縮尺距離を部屋のボールペンを定規

代わりにして何キロ位あるか?検証・・・すると、約5キロほど・・・先日軽の車検が

終わって、車検屋に自走で取りにいった距離と同じくらいで・・・・

「よし!いける!」とかな~り、ポジティブに決定!!

 

ネットで下調べしたら、トゥゲンダァトの中を見るためには予約が必要とのことで

英語堪能な長久さんにホテルのフロントの方に予約して欲しいと頼んでみることに・・・

あいにく、館の営業時間が6時まで、聞いたのが6時半ってことで、今日は予約できないから

明日自分で予約しなさいと・・・電話番号を渡される・・・って、自分じゃ電話して英語も

チェコ語も出来ないので、無理と判断。とりあえず行けば何とかなるか・・・ということで

明日明日。

 

朝9時にホテルを出発、地図を片手に最短距離を目指してえっちらほっちら・・・・

それにしても手ごわいヨーロッパの石畳・・・容赦なく自走車いすウォーカーを苦しめる・・・

石畳の間の隙間にフロントキャスターが引っかかる・・・途中から、上り坂・・か・・・?

che1.jpg

そうみたいでした・・・上り坂を上る前にひとまず休憩して、周りの建物を眺めていると・・・

「1909」という文字が建物に刻んである・・ってことは、100年~?そうなんですね

この町もとても古い建物が平気で建っている現状なのです。それにしてもこの建物

100年の間にどんな歴史が刻まれているんだろう?としばし眺めてました・・・。

 

さていよいよ石畳&登りの始まりです・・・。キャスター上げながら「ん~きつい・・」こりゃ~登れるかな?って

思い、同時に引き返すことも脳裏をよぎるが、二度と来ることないかもしれない、この町の

しかも世界遺産にもなっている、しかもファンデルローエが設計した建物を見ずに帰れるか・・・

という潜在意識のもう一人の自分が訴えきて、根性だして続行でした。

 

登りも終えると、広場があって・・・そこには週末ということもあるのでしょうが、朝市

が行われている様子、ここで一息ついて地図を再確認。道順は間違っていないことを

確認して先をいぞぐ・・・。

 

che2.jpgショッピングストリートみたいなところを抜けると、近代建築と歴史ある古い建築物が

混在しているのを撮影・・・路面電車と古い建築物という外国らしい

写真を撮って街中を抜ける・・・地図も見ながら進んでいくのであった・・・

 

ということで、超きつい登りに遭遇して、トレーニングでもないのに上腕二等筋と

大胸筋に乳酸がたまり、息遣いは、はぁ~はぁ~と額からは汗がたらたらと・・・

先は長いのか?果たして行き着けるのか?という不安の中でひたすら目的地

に向かって自走です。

 

湿度も低く、適度な気温の陽気は快適そのもので、汗をかいてもちょっと休むと

心地よいという良い陽気でした。

ここで地図の半分くらい来た所です・・・

 

続く・・・・

 

 

1.jpgまず始めに、2日に逝去されました、久下さんに心からご冥福をお祈りいたします。

広島ピースカップ行くと、いつも忙しそうに大会の運営をされていた姿を、今でも

思い出します。そして先日のチームカップの際にも、メールにて色々と面倒を

見ていただきまして、感謝しております。安らかにお休みください・・・・。

 

ここのところ更新も滞っていましたが、このPCのモニターが壊れたみたいです・・・

チームカップに行く前から何だか突然モニターがピンク色ががって・・・

その時はすぐに元通りに治ったのですが。

 

チェコから帰ってきたら、やっぱりピンク色がかって、今もピンク色の画面で更新中です。

それでも突然正常色に治るのですが、モニターの寿命なのでしょうかね~・・・

 

三菱のダイアモンドトロンの22型CRTです。CADやCGなどをするので、このサイズの

モニターにしたというわけで、8年くらい使っていると思います。

買い替えを検討中で、現在はCRTモニターは無いのですね・・・

主流は液晶で液晶でも種類がいくつかあって、やはりCADやCG、写真処理などを

行うには上位機種のモニターを選んだ方が良いようです・・・。

 

そういえば5年ほど前に購入した、カーナビも同じように画面の色が緑がかったり

青みがかったり、変になるのですよ・・・

カーナビは案内してくれればそれで良いですが、PCモニターは仕事も正確にしないと

いけませんから、すぐに手を打たなければいけません・・・

と、この書いている間に、正常に戻ってきました。

今は正常色で、正常色だともったいないから買わなくていいか・・・などと、思って

電源落として、次の日には画面がピンク・・・みたいな。繰り返しです。

 

ブログにも写真を載せたいのですが、このモニターでは何色かわからない状態で・・・

 

そんなわけで、モニターが来るまでちょっと画像編集は無理かな~?・・・

 

今日の一枚はチェコの会場近くの建物とTOYOTAのランクル(?)です。

なんだか、かっこ良い風景でしたので、パチリ!!

 

 

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